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試合結果・戦績
2010年度 戦績

秋季リーグ戦
■2010年秋季リーグ戦、試合結果


●2010年秋季リーグ戦第七節、「東京学芸大学VS武蔵大学」
(2010年11月28日:@アミノバイタルフィールド)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
東京学芸大 0 0 0 8 8
武蔵 10 7 0 13 30
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(監督による戦評):
 いよいよ最終戦、1部との入替戦出場の夢は断たれたが、有終の美を飾るべく全力で臨み成長の証を確認しなければならない。
武蔵キックオフで始まったゲーム、学芸攻撃最初のプレイでLB#4辻岡がファンブルリカバー、敵陣12ydsで攻撃権を得る。武蔵攻撃はいきなりのチャンスで気負ったのかパスが続けて失敗するも34ydsのFGをきっちり決めて3−0と先制する。 続く学芸攻撃を2度パントに追いやり迎えた武蔵の3度目のポゼッションは自陣28ydsから。 パス・ランをつなぎ3度FDを更新し敵陣36ydsで1st−10、ここでWR#19宮城にTDパスが通り10−0。返しの学芸攻撃を3rd&Outに追い込んだ後LB#4辻岡がパントブロックのビッグプレイ、又敵陣23ydsのチャンス。しかしWR#7鈴木に23ydsのパスが通りゴール前3ydsに進むもののディレイの反則と2度のパス失敗で26ydsのFGトライとなる。 これが失敗しモメンタムが学芸に傾きだすと思われた続く学芸陣20ydsからの学芸2nd−10、DB#8宮がインターセプトリターンTDを決める。主将のファインプレイでモメンタムをがっちりと保持する。17−0。 1度ずつパントを蹴り合った後、前半残り4分19秒学芸攻撃は学芸自陣20ydsから。武蔵守備陣は2度FDを更新されるもパントに追い込むが、2度目のパントブロックを狙ったLB#4辻岡が今度はラフィングザキッカーの反則を犯してしまう。息を吹き返した学芸攻撃に33ydsのパスを通され自陣13ydsまで進まれるが、3rd−10でTDを狙ったパスをLB#4辻岡がインターセプト。 辻岡の自作自演の活躍でピンチを逃れ前半終了。

 後半最初の武蔵攻撃は自陣26ydsから開始。WR#13岩上や#7鈴木にパスが通り順調にドライブするも敵陣27ydsからの2nd−3で投じたパスをインターセプトされてしまう。しかし守備でDL#55青木のQBサックがとび出しモメンタムを相手に渡さなかった。 3Q残り4分26秒から始まった学芸攻撃は学芸陣37ydsから。ミドルレンジのパスを2度通され更に4th−3のランも出され、ついに武蔵陣1ydで4th downゴール。13プレイ約7分を費やした学芸攻撃であったが武蔵ゴールライン守備陣が1ydを守りきった。 続く武蔵攻撃はQB#2中山がWR#13岩上に冷静に27ydsのパスを通しレッドゾーンを脱出し、自陣32ydsで2nd−10。ここで#13岩上に68ydsTDパスが決まる。TFPは失敗して23−0。点差がついて安心したのか続く学芸攻撃の1st−10、いきなり64ydsのTDパスを決められてしまう。 更にTFPのパスが成功し23−8、2TDで逆転可能である。 4Q残り7分41秒再び学芸攻撃がドライブを始める。ショートパスとランをつなぎ自陣31ydsから3度FDを更新し武蔵陣27ydsで2nd−7、ここでDL#53福田がQBサック、9ydsのロスを強いる。余裕ができた武蔵守備陣は4th−15のパスを失敗させ攻撃権を取り戻す。 残り1分29秒交代出場のQB#6栗原がWR#7鈴木に50ydsのTDパスを通し30−8。快勝で最終戦を飾った。


●2010年秋季リーグ戦第六節、「帝京大学VS武蔵大学」
(2010年11月13日:@駒沢第二球技場)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
帝京大 7 7 6 14 34
武蔵 7 7 0 7 21
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(監督による戦評):
 昨年まで1部で戦っていた帝京大学は人数は少ないが、アスリートが揃っている。強力な帝京攻守ラインをどう攻略するかがゲームのカギであった。
自陣31ydsからの武蔵ファーストポゼッションは3rd&Out、更にパント時のスナップが乱れ辛うじて蹴ったパントも飛ばず自陣49ydsで攻撃権を渡してしまう。 帝京攻撃に2度FDを更新され自陣19ydsからの2nd−10、DB#24西村がインターセプト、攻撃権を取り返す。ピンチを救ったかにみえたが、自陣12ydsからの武蔵攻撃1st−10で今度はWRがはじいたボールを帝京DBにインターセプトされてしまう。 再び自陣24ydsからの守備となりパスでFDを1度更新された後11ydsのTDパスを決められ先制されてしまう。  しかし武蔵の反撃は素早かった。自陣11ydsからの攻撃はラン・パスで3回FDを更新し自陣49ydsから1st−10。ここでRB#23中橋が51ydsを駆け抜ける。OL陣必死のブロックを巧に生かした素晴らしいTDランであった。7−7。  返しの帝京攻撃は底力を発揮した。自陣33ydsから開始した帝京攻撃はラン・パスを上手く絡めFDを5回更新し武蔵陣4ydsで1st−ゴール。1度はストップをかけた武蔵ゴールライン守備陣も2nd−1を割られTD。67ydsを13プレイのロングドライブであった。7−14。  返しの武蔵攻撃はKR#13岩上の好リターンで自陣40ydsから。QB#2中山がWR#7鈴木に連続してパスを決め3度FDを更新、最後はWR#19宮城に8ydsTDパスがヒット。14−14の同点で前半を終わる。

 後半開始の武蔵キックオフを23ydsリターンされ帝京攻撃は自陣43ydsから。FDを更新され自陣39ydsからの3rd−9、LB#5長崎がQBサック。ピンチを救う。しかし次の武蔵攻撃ではQB#2中山がサックされ13ydsのロス。自陣10ydsからのパントは飛ばず、武蔵陣29ydsの好ポジションを帝京攻撃に与えてしまう。 帝京は5回ランプレイを続け、武蔵守備陣も必死のタックルで応じる。帝京の反則もあり3rd−24に追い込むが、26ydsのパスを決められ、ゴール前3ydsへ。ここは力で持ち込まれTD、しかしTFPのキックは失敗し14−20。返しの武蔵攻撃は自陣44ydsからのチャンス。 1度FDを更新した後WR#7鈴木への25ydsパスが通り敵陣9ydsへ。4th−1となり最後はQB#2中山が強引に持ち込みTD。TFPを決めて21−20とついに逆転する。  しかし4Qはまるまる残っている。返しの帝京攻撃は帝京陣40ydsから開始。今度はパスだけで3回FDを更新されゴール前1ydsへ。帝京もQBが持ち込みTD。21−27と逆転されてしまう。 返しの武蔵攻撃は帝京のプーチキックを#4辻岡が15ydsリターンして50ydsからのチャンス。しかしここは必死の帝京守備の前に3rd&Out。パント時の反則もあり帝京攻撃は帝京陣15ydsから。時間消費も狙ってランプレイを続けるがその5プレイ目に71ydsを走りきられてしまう。21−34。

タックルミスが悔やまれるが、時間はあと4分36秒残っている。2TDを返すのは可能だと意気込んだが、帝京キックオフのボールが武蔵ラインに当たり跳ね返ったボールを帝京に押さえられてしまう不運。帝京攻撃はランプレイで時間を使いきりタイムアップ。 目標である1部との入替戦出場にはぜったいに勝利しなければならない試合であったが、アップセットはならなかった。


●2010年秋季リーグ戦第五節、「東京都市大学VS武蔵大学」
(2010年10月31日:@武蔵大学朝霞Gr.)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
東京都市大 14 0 0 7 21
武蔵 7 7 0 10 24
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(監督による戦評):
 待ちに待った朝霞人工芝ホームグラウンドでのゲームは台風接近の影響で時間を繰り下げて開始。
武蔵ファーストポゼッションは自陣33ydsから1st−10。このパスをインターセプトリターンTDされ、開始19秒で0−7。更に次の攻撃でもまさかのインターセプトをくらってしまう。 都市大は自陣42ydsのチャンスにラン・パスを刻みFDを3回更新し、最後は6ydsTDパスが決まり1Q中盤で0−14と最悪のスタートとなってしまった。 しかしここから武蔵の粘り強い反撃が始まる。返しの攻撃は自陣30ydsから。2回FDを更新し敵陣に入ったところでWR#7鈴木に33ydsのパスがヒットしゴール前へ。最後はやはり#7鈴木が10ydsTDレセプションで7−14。 続く都市大攻撃を守備陣が3rd&Outに仕留め、自陣31ydsから攻撃開始。一度はパントに追い込まれるも、パンター#8宮が冷静に相手カバーの隙をつき好走、22ydsのビッグゲイン。息を吹き返した武蔵攻撃はRB#23中橋への22ydsTDパスが通り、14−14の同点に持ち込む。  その後は両チーム守備陣が奮起し、同点のまま前半終了。

 3Q最初の武蔵攻撃は自陣36ydsから。RB#23中橋とQB#2中山のロングゲインで敵陣に入り、48ydsのFGトライ。これは惜しくも失敗に終わる。 次の武蔵攻撃は自陣22ydsから。パントに追い込まれるも今度は都市大がラフィングザキッカーの反則を犯し、武蔵攻撃が続く。ここから10プレイラン・パスを刻み最後は敵陣5ydsから22ydsのFGを決め17−14と勝ち越す。 しかし4Qはまだ8分38秒残っている。返しの都市大攻撃は武蔵陣44ydsからのチャンス。しかし守備陣は自陣36ydsからの4th−14のパスを失敗させピンチを防ぐ。続く武蔵攻撃は時間を消費したいところであったが、3rd−9でQBサックをくらい、パントも飛ばず武蔵陣41ydsから都市大の攻撃となってしまう。 ここで都市大に一発TDパスを決められ、17−21と逆転を許す。
 残りは3分。返しの武蔵攻撃は自陣25ydsから。75ydsを進みTDを決めなければ敗北となってしまう。 2回パスが失敗し3rd−10、ここでWR#13岩上に起死回生の12ydsパスが決まる。これでモメンタムを掴んだ武蔵はRB#23中橋への24ydsパスで敵陣に入り、更に2本のパスをつなぎ敵陣13ydsへ。最後はQB#2中山が5ydsを豪快に持ち込み逆転TD、24−21。残り39秒。 ここからは都市大の逆転狙いのパスを守備陣が必死に防ぎタイムアップ。夜間照明に映える緑の人工芝に武蔵の凱歌が響き渡った。


●2010年秋季リーグ戦第四節、「筑波大学VS武蔵大学」
(2010年10月17日:@帝京大学八王子Gr.)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
筑波大 7 7 0 7 21
武蔵 7 21 7 8 43
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(監督による戦評):
 筑波大は初戦から3連敗ではあるが、全て接戦を落としており、油断できない相手である。試合開始の筑波のキックオフをKR#13岩上が27ydsの好リターンを見せ自陣45ydsからのファーストポゼッション。パス・ランを絡めFDを3回更新し3rd−ゴール前7ydsからWR#1山川がTDレセプション、幸先良く先制する。 1度ずつパントを蹴り合った後の筑波攻撃は自陣33ydsから。ここで守備陣が一瞬の隙を突かれ67ydsのパスを通されゴール前1ydへ。ダイブTDを許し7−7の同点にされてしまう。 返しの武蔵攻撃はKR#19宮城の30ydsビッグリターンで自陣45ydsから。RB#44佐藤の好ゲインもあり敵陣11ydsからの2nd−9、QB#2中山の豪快なTDランが決まり14−7。続く筑波攻撃を押さえた武蔵は自陣13ydsからの攻撃。新人WR#87大橋の25ydsパスキャッチで大きく陣地を挽回し、更に3度FDを更新しゴール前へ。最後はWR#1山川へ11ydsのTDパスが決まり21−7。 しかし初勝利に執念を燃やす筑波は続く攻撃でエースWR#81に2度のロングパスを通し武蔵ゴール前3ydsへ、すかさずTDランを決め21−14と追いすがる。返しの武蔵攻撃は敵陣26ydsまで進み43ydsのFGトライ。これは失敗するも、次の前半終了間際の攻撃でWR#13岩上に75ydsのTDパスが決まる。相手DBを一瞬で抜き去った素晴らしいパスレセプションで前半を28−14で終える。

 後半開始の武蔵キックオフを60ydsリターンされ、いきなり自陣29ydsのピンチとなるが、守備は冷静に対応し44ydsのFGに追い込みこれを失敗させる。 こうなればモメンタムは武蔵に傾きRB#23中橋の34ydsランも飛び出しゴール前へ。再びQB#2中山が2ydsを持ち込みTD、35−14。4Qに入り守備メンバーを替えた武蔵はTDを返されるも、終了間際QB#2中山がこの日3度目のQBスニークTDを決め、43−21の快勝であった。 しかし次のゲームからは上位陣との対戦が始まる。この勝利に浮かれている暇はない。


●2010年秋季リーグ戦第三節、「宇都宮大学VS武蔵大学」
(2010年10月3日:@東洋大学朝霞Gr.)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
宇都宮大 0 6 0 0 6
武蔵 7 14 17 28 66
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(監督による戦評):
2戦してまだ勝利のない武蔵。初勝利を目指して展開したファーストポゼッションのQB#2中山は見事であった。自らの2回のランをはさみ4回投げたパスは全て成功、RB#23中橋の6ydsTDランで締めくくったオープニングドライブは65ydsを8プレイで乗り切る堂々たるものだった。 そして守備も勝利に飢えていた。宇都宮攻撃の2nd−13、SF#8宮がQBサック12ydsのロスを迫るなどこちらも全開モード。続く武蔵攻撃は3連続パス失敗に終わるも宇都宮がラフィングザキッカーの反則を犯しドライブが続く。10プレイ目にWR#19宮城が23ydsのTDレセプション。その後自陣3ydsからの宇都宮攻撃を3rd&Outに仕留めた武蔵は敵陣20ydsからの攻撃でRB#23中橋がこの日2本目のTD, 21-0。 しかしこれで少し気が緩んだのか、続くキックオフで宇都宮に89ydsのリターンTDを許してしまう。前半を終わって21−6。

 後半最初の宇都宮攻撃を3rd&Outで仕留めすぐ攻撃権を得た武蔵は自陣49ydsから敵陣10ydsまで進みFGトライ。27ydsFGが成功で24−6。次の宇都宮攻撃も3rd&Outですぐに攻撃となる。RB#23中橋の好ゲインで敵陣1ydsまで迫り、新人RB#28小野が初TD、31−6。その次の宇都宮はまたまた3rd&Out。今度はWR#19宮城に46ydsTDパスがヒット。宮城はこの後27ydsのTDパスもキャッチし、この日はレシーブ8回154yds、3TDの大活躍だった。 4Qは守備陣が魅せた。宇都宮自陣10ydsからの2nd−22 DB#24西村が32ydsのインターセプトリターンTD。さらに次の宇都宮攻撃でもDB27崔が42ydsのインターセプトリターンTDをみせる。守備陣はこの日宇都宮の総獲得距離を18ydsに押さえる活躍で、ラン獲得距離にいたっては−45ydsであった。 残り1分41秒武蔵攻撃はセカンドスリングQB#6栗原が登場。3回ランを続け、最終プレイの2nd−10 WR#1山川に50ydsのTDパスをヒット、若い力も順調に伸びていることを証明した。待ち焦がれていた今季リーグ戦初勝利をあげ、これからが楽しみになってきた。


●2010年秋季リーグ戦第二節、「東洋大学VS武蔵大学」
(2010年9月18日:@駒沢第二球技場)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
東洋大 3 7 7 0 17
武蔵 7 7 3 0 17
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(監督による戦評):
 初戦の大敗からどこまでチームを立て直せたか真価を問われる第2戦、東洋大のファーストポゼッションを自陣49ydsで止めるが、好パントで武蔵ファーストポゼッションは自陣2ydsから。厳しいフィールドポジションにFDを獲得できずパントとなる。更に東洋パントリターナーにフェイスマスクの反則を犯してしまい、自陣16ydsのポジションを与えてしまう。 しかしここから武蔵守備が粘りを見せる。自陣3ydsからの3rddownを止め、FGを決められるも守備は手ごたえを感じた。 守備が粘れば攻撃も応える。自陣34ydsからのドライブはWR#1山川の36ヤードレセプションで敵陣19ydsに入り、RB#23中橋の13ydsランであと6ydsに迫る。最後は残り1ydをQB#2中山が持ち込んでTD、7−3と逆転。 返しの東洋攻撃は3rd&Outに仕留めるも、パンターにラフィングザキッカーの反則を犯してしまう。息を吹き返した東洋攻撃は立て続けにランプレイを繰り出しQBが8ydsを走りきりTD、7−10と再逆転を許してしまう。  返しの武蔵攻撃はQB#2中山のパスが冴えた。5連続でパスを成功させ自陣33ydsから敵陣14ydsまでボールを進め、最後はWR#1山川に9ydsTDパスをヒット、14−10と再々逆転。しかし続くキックオフで東洋リターナーに自陣29ydsまでリターンされるピンチ。ポジションが目まぐるしく変わる。だがここでも守備が粘り、自陣21ydsで攻撃権を取り返す。  攻撃は素早く反撃しWR#19宮城に50ydsのパスが通り敵陣27ydsまで進むが、ここからパスが2度失敗し、45ydsのFGトライ。これは失敗しリードを広げることはできなかった。

 後半の武蔵攻撃は自陣37ydsから。RB#23中橋の17ydsランで敵陣に入り、ショートパスをつなぎ27ydsまで進み44ydsのFGトライ。今度は見事に成功、17−10。返しの東洋攻撃はラン一辺倒。武蔵の反則もありたった5プレイで55ydsを進まれTD、17−17と同点にされてしまう。 ここからは一転守備合戦の様相を呈する。4Q中盤東洋攻撃はランでじりじりと前進。6回ランを続けた後のパスにDB#27崔が素早く反応しインターセプト、敵陣47ydsのチャンス。今度は武蔵攻撃が前進と時間消費を図る。 OL陣執念のブロックに応えるようにQB#2中山とRB#23中橋が交互に走り、3度FDを更新、残り1秒で敵陣11ydsからのFGトライ。勝利を手中にしたかにみえたがまさかの失敗。今季リーグ戦初勝利はならなかった。しかし前の試合で機能しなかった守備が粘りを見せたことは収穫と言えよう。


●2010年秋季リーグ戦第一節、「東京農業大学VS武蔵大学」
(2010年9月4日:@学習院大学目白Gr.)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
東農大 7 15 21 7 50
武蔵 0 7 0 0 7
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(監督による戦評):
 真夏そのものという暑さの中で始まったリーグ初戦、ファーストポゼッションは自陣34ydsから。パス・ランを刻み13プレイで敵陣26ydsまで進むも4th−6のパスは失敗。直後の農大攻撃3rd−6は単純なWRへのポストパターンのパス。これが70ydsのTDとなり先制されてしまう。 返しの武蔵攻撃は自陣47ydsから12プレイをかけ敵陣28ydsまで進むも再び4th−7を取れず、農大に攻撃権を渡してしまう。農大は2本のパスとロングランであっという間に武蔵ゴール前へ。ゴールライン守備も粘れず簡単にダイブでTDを取られてしまう。0−14。返しの武蔵攻撃は3rd&Out。次の農大攻撃は一転してパワーランを連発。これが全てロングゲインとなり、5プレイでTDを与えてしまう。 2Q3分過ぎでもう3TD差をつけられ、さらにパントのスナップミスからセーフティーまで献上。観戦のOB・父母からため息が漏れる。
しかし次の農大攻撃でLB#47駿河がファンブルリカバー、自陣42ydsの好ポジションを獲得。前半終了まで残り2分5秒、武蔵攻撃は冷静にショートパスとランをつなぎ残り1秒でWR#7鈴木がTDパスをキャッチ。7−22と後半に希望をつなげた。

   立ち直りを見せたのも束の間、後半の武蔵キックオフを自陣48ydsまで返された農大攻撃1st−10いきなりTDパスを通され7−29。これで緊張の糸は音をたてて切れた。3Qにあと2本、4Qに1本とTDを取られ、7−50の完敗であった。 農大には昨年最終戦の51−14の仇を取られた形だが、2週間後には次の試合が待っている。チームの総力を上げて立て直しを図らねばならない。




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