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試合結果・戦績
2011年度 戦績

秋季リーグ戦
■2011年秋季リーグ戦、試合結果


●2011年2部-3部入替戦、「東京外国語大学VS武蔵大学」
(2011年12月10日:@アミノバイタルF)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
東京外国語大 3 7 0 7 17
武蔵 2 0 0 13 15
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(監督による戦評):
武蔵のキックオフで始まったこの試合、外語大の最初のポゼッションは自陣31ydsから。2nd−4ydsで23ydsのパスを通され武蔵陣40ydsに侵入され、ここからの1st−10ydsでQBに36ydsを走られゴール前4ydsへ。 入替戦の緊張の為か守備陣の動きが硬い。しかしTDを狙ったランに武蔵守備陣がハードヒットをあびせDL安島がファンブルリカバーし事無きを得る。 攻撃は守備のファインプレーに応えるべく先制してモメンタムを掴みたいところであったが、3連続パス失敗で3rd&Out。更にミスパントで武蔵陣18ydsで外語大攻撃となってしまう。 このピンチは武蔵守備陣が奮起し、4th−13ydsからのランプレイを含め全てロスタックルにしとめ、武蔵陣33ydsで攻撃にボールを廻す。 しかし攻撃陣は今度も守備陣のがんばりに応えることができず、QBサックまで受け4th−14ydsとなり、更にパントのスナップミスで武蔵陣16ydsで外語大攻撃となってしまう。 守備はTDは許さなかったが、25ydsFGを決められ先制されてしまう。(O−3) 返しの武蔵攻撃はやはりFDを更新できずパント。今度はナイスパントとなり外語大に自陣1ydからの攻撃を強いる。 ここで守備が奮起してエンドゾーン内でRBにタックルをあびせセーフティーとなる。(2−3) 続く武蔵攻撃はいきなりRB#44佐藤の21ydsランで敵陣40ydsに入り、更にたたみかけたいところであったが、攻撃にリズムが出ない。ここから進めなくなりパント。 ゴールラインぎりぎりを狙ったコントロールパントはおしくもタッチバックとなってしまう。なかなかモメンタムを掴めない武蔵に対して外語大は自陣20ydsからドライブを開始する。 3rd-5ydsではフリーフリッカーパスが成功し武蔵陣に入り、2人のQBを交互に使いながらじわじわとランを進める。4度FDを更新され武蔵守備のパーソナルファールの反則もあったが、最後は1ydをねじ込まれTD。 80ydsを12プレイ・6分を消費したドライブであった。(2-10) 返しの武蔵攻撃は自陣37ydsからで、前半残り時間は5分42秒。RB#44佐藤の26ydsランと15ydsパスで外語大陣20ydSまで進み得点チャンスと思ったのも束の間、今日好調のRB#44佐藤がファンブル、相手にボールを渡してしまう。 この外語大攻撃を止め、前半最後の武蔵攻撃は残り18秒で、敵陣43ydsから。WR#1山川へのパスで24ydsまで進み、次のプレーでTDパスを狙ったが、逆にQBサックを受け、ボールをファンブル。 これを外語大DLに武蔵陣5ydsまでリターンされたがOL#69臼井が必死にOBに押し出しTDを凌いだ。(今回は)

後半最初の武蔵攻撃は32ydsから。モメンタムを掴むべくドライブを続けたいところであったが、3rd&Out。その後は両チームともリズムに乗れずパントの蹴り合いとなる。 3Q残り2分41秒、武蔵大攻撃は自陣18ydsから開始。 RB#44佐藤の22ydsランやWR#1山川の17ydsパスなどで3度FDを更新し敵陣20ydsまで迫るが、4th−3ydsを残してしまう。FGを選択したが、この37ydsFGトライは失敗し、モメンタムをひき戻せない。 しかし守備にビックプレーが生まれる。外語大は自陣35yds・2nd−7ydsでパスに出たが、これをDB24西村がインターセプトし、敵陣44ydSで攻撃権を獲得する。 4Q残り9分37秒、ここは絶対得点が欲しいところであったが、3rd−7ydsでパスに出たところをサックされ更にファンブルしたボールを外語大DLがサイドライン沿いをリターンする。  武蔵の選手が1人また1人とOBに押し出そうとするが体重の重いDLはびくともしない。結局4人のタックルをかわしTD。15点差とされてしまう。(2−17) 残り時間は8分40秒。 2TD返すのは充分可能だ。早速外語大キックオフをリターナー#7鈴木が31ydリターンし、敵陣48ydsからドライブ開始。やっと攻撃にリズムが生まれ、ラン・パスを絡ませた7プレー目RB#44佐藤の2ydsTDランで追撃する。 しかしTFPで2点を狙ったパスは惜しくも失敗。9点差が残ってしまう。(8−17)残り時間は5分50秒。逆転には2ポゼッション必要だ。  守備が素早く攻撃にボールを廻さなければならないところだが、ランでじりじり前進され2度FDを更新されてしまい、攻撃権を取り戻したのは残り1分58秒で自陣20yds。  ここで5プレー目RB#23中橋の24ydsパスでTDをあげる早業を見せ2点差まで追いつく。(15−17) 残りは1分18秒。奇跡を信じてオンサイドキックを試みるが失敗、万事休す。これで7年間続いた2部から陥落し、来率は3部リーグで戦うことになってしまった。 臥薪嘗胆して来年の入替戦に必ず戻ってこなければならない。


●2011年秋季リーグ戦第七節、「横浜国立大学VS武蔵大学」
(2011年11月26日:@川崎球場)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
横浜国立大 10 7 7 17 41
武蔵 6 14 0 18 38
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(監督による戦評):
負ければ3部との入替戦出場か決まってしまう大事な試合であったが開始早々のキックオフを横国リターナーに武蔵陣38ヤードまでリターンされてしまう。  学習院戦から立ち直りの兆しをみせている守備陣であったが、パスでFDを更新され自陣13ydsからの3rd−3ydsでQBに走られ先制TDされてしまう。(O−7) 更に返しの攻撃の第一プレーでファンブルロスト。2度目のポゼッションでは自陣14ydsからの3rd−10ydsでインターセプトを喫して自陣7ydsのピンチ。ここは守備が踏ん張り3度のランをストップ、何とかFGに押さえた。(O−10) 名誉挽回のかかった3度めのポゼッション、QB#6栗原の17ydsランで敵陣に入りRB#23中橋へのパスでゴール前9ydsにせまり、ここでWR#13岩上へTDパスをヒットし追いすがる。(TFPのキックはブロックされ6−10) 返しの横国攻撃はパスと反則で自陣25ydsまで攻め込まれるが4th−5ydsのFGトライは失敗、2Qに入り武蔵の反撃が始まる。 ランとパスをつなぎ2回FDを更新し敵陣32ydsからWR#7鈴木に31ydsのパスが通りゴール前1ydへ。RB#44佐藤が飛び込み逆転TD。(13−10) 返しの横国攻撃は重量級RB#21が連続キャリー、最後は4ydsTDランを決められてしまう。(13−17) パントを蹴り合った後、残り2分21秒で自陣5ydsから武蔵がドライブを開始。WR#鈴木への26ydsパスでレッドゾーンを脱出し、RB#44佐藤のスクリーンパスとランで敵ゴール前7ydsにせまり、残り18秒WR#1山川がTDパスレセプションし再び逆転し前半終了。(20−17)

 後半開始のキックをリターナー#23中橋が自陣7ydsから48ysdまで41ydsの好リターンを見せ、得点チャンスかと思われたが3rd&Out。  更にパント時にパンターがファンブルしてしまい好フィールドポジションを与えてしまう。武蔵陣12ydsまで攻め込まれたが、FG失敗で事なきを得る。 自陣20ydsからの武蔵攻撃は2度FDを更新し敵陣に入るが、ここでQBサックをくらい更にファンブルリカバーされてしまう。思わぬチャンスを得た横国はRB#21の41ydsTDランがとび出し逆転に成功。(20−24) 4Qに入り武蔵は自陣33ydsから攻撃開始。RB#23中橋と#44佐藤が交互に好ゲインし、3度FDを更新し敵陣10ydsまで迫るもTDランを阻止されFGにとどまる。(23−24) 返しの横国攻撃はラン・パスを上手く絡めてFDを4度更新し武蔵陣10ydsまで迫るもやはりFGどまり。(23−27) 返しのキックオフをリターナー#23中橋が再び好リターン自陣40ydsのチャンス。しかしこの1st−10ydsで痛恨のインターセプトをくらってしまう。  武蔵陣30ydsのチャンスを得た横国はエースRB#27が17ydsTDラン。(23−34) 残り1分32秒で9点差−これで万事休すと誰もが思ったが、武蔵の闘志は衰えていなかった。返しのキックを#23中橋が3度目の好リターン、敵陣30ydsまでボールを運ぶ。 このチャンスにWR#1山川にTDパスが通り、更に2点コンパーションに成功3点差に迫る。(31−34) 残り1分15秒、武蔵は当然オンサイドキックを試みる。これが見事に成功し、2回パスをつないで敵陣32ydsで2nd−7yds、再びWR#1山川がTDレセプション。電光石火の逆転劇であった。(38−34) 残りは37秒。
 しかし横国の闘志も衰えていなかった。武蔵のキックを武蔵陣38ydsまでリターンし、サイドラインパターンのパスで16ydsまで迫る。  続くパスに武蔵DBがゴール内でインターフェアの反則を犯してしまう。 2ydsからの横国攻撃はエースRB#27が走りきりTD。(38−41) もう時計は残り10秒を切っている。奇跡の再現を狙った武蔵最後のパスはインターセプトに終わり激戦に終止符を打った。 最後の最後に勝ちきれない今シーズンを象徴したような敗戦であった。


●2011年秋季リーグ戦第六節、「学習院大学VS武蔵大学」
(2011年11月13日:@武蔵大学朝霞Gr.)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
学習院大 3 14 0 14 31
武蔵 0 10 0 7 17
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(監督による戦評):
朝霞ホームグラウンドでの試合、相手は優勝候補の学習院、武蔵としてはひと泡吹かせたい試合であった。 自陣27ydsから始まった学習院攻撃はラン守備の弱い武蔵相手に連続ラン攻撃。たった3プレーで武蔵ゴール前8ydsに迫る。武蔵ゴールライン守備も必死に続く3回のランを止めて4th−4yds。学習院はFGを選択し成功。(O−3) 簡単に先行された武蔵はモメンタムを引き寄せるべくドライブをしたいところであったが、3rd&Outに終わる。 2回パントを蹴り合った後、2Q残り6分14秒、学習院攻撃は自陣12ydsから。ここで守備ががんばれば次の攻撃が有利なフィールドポジションから始められると思ったが、いきなり33ydsランがとび出し武蔵陣に攻め込まれてしまう。  反則で罰退した後のハーフラインからの2nd−15ydsで今度は50ydsを走りきられTD、リードを広げられてしまう。(O−10) 返しの武蔵攻撃は前半残り3分45秒で自陣35ydsから開始。WR#7鈴木への14ydsパスで敵陣に入り更にRB#44佐藤の14ydsランで前進し最後はWR#19宮城が35ydsTDパスレセプション。3点差に追い上げる。(7−10) 残りは1分39秒、学習院攻撃はあくまでラン。 しかし武蔵守備陣は止められない。18ydsランの後、再び51ydsのTDランを決められてしまう。(7−17)残りは56秒。 しかしホームグラウンドで怯むわけにはいかない。自陣40ydsからの攻撃で3回連続パスを通し、残りO秒でK#44佐藤が45ydsのFGを決め、7点差として後半へ。(10−17)

 後半最初の武蔵攻撃は自陣39ydsから。RB#44佐藤がいきなり10ydsゲインし幸先が良いと思ったのも束の間、3rd−9ydsからのパスをインターセプトされてしまう。  自陣42ydsでボールを得た学習院攻撃はあくまでラン。8回連続のラン攻撃を武蔵守備陣は必死のタックルでロングゲインは許さないが、2回FDを更新され武蔵陣30ydsまで進まれてしまう。 しかし学習院もさすがに集中力をきらして3連続反則をおかして3rd−28ydsと後退してしまう。ここを止めたものの絶妙なパントで武蔵攻撃は自陣1ydsからの攻撃となってしまう。 このピンチに武蔵は1ydsを残してFDを獲れずパント、武蔵陣37ydsで学習院攻撃となってしまう。学習院は6回のランで37ydsを進みTD、リードを広げられてしまう。(10−24) しかし4Qはまだ10分残っている。ホームゲームをこのまま終わらせるわけにはいかないと思った瞬間に、リターナー#23中橋の77ydsキックオフリターンがとび出す。  学習院カバーチームの土肝を抜くキレのある走りであった。(17−24) 返しの学習院攻撃に再び武蔵陣25ydsまでじりじりと進まれるが2nd−9ydsでパスキャッチしたWRをS#15伊郷がハードヒット、ファンブルボールをLB#長崎がリカバーして攻撃にボールを廻す。残り時間は6分28秒、追いつくには充分な時間だ。  自陣10ydsからRB#23中橋の10ydsランと、QB#6栗原の15ydsスクランブルで2度FDを更新し、自陣40ydsまで進むもホールディングの反則でドライブが途切れてしまう。  続く学習院攻撃を3rd&Outにしとめたものの残り時間は1分24秒。 しかしここでWR#13岩上に45ydsのパスが通り敵陣15ydsで1st−10yds。しかし学習院守備陣の激しいプレッシャーに続くパスは通らず4th−10ydsとなり、QB#6栗原はスクランブルに出る。負傷も顧みない勇気ある走りであったが、3yds足りず攻守交代となってしまう。  残り35秒で学習院はニーダウンかと思ったがRBにハンドオフ、集中力の切れた武蔵守備陣はこれが止められず92ydsのTDランとなってしまう。(17−31) 学習院を惜しいところまで追いつめはしたが、最後は地力の差が出た得点差となってしまった。


●2011年秋季リーグ戦第五節、「駒澤大学VS武蔵大学」
(2011年10月30日:@駒澤大学二子玉川Gr.)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
駒澤大 10 11 7 0 28
武蔵 0 0 0 7 7
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(監督による戦評):
前節からどれだけ守備が立ち直ったか真価が問われる試合であったが、開始早々にQBに45yds独走TDを献上してしまった。更に次のポゼッションでも33ydsFGを決められ、1QでO−10とされてしまう。 攻撃も前陣強調の駒澤守備にてこずり3rd&Outをくり返し、2Q5分すぎには42ydsFGを追加されてしまう。(O−13) 前半残り2分13秒自陣18ydsからの武蔵攻撃でQB#6栗原からWR#1山川に24ydsのパスが通り反撃開始かと思われたが、続く3rd−5ydsでQBサックに遭い、さらにファンブルボールをリターンされ自陣14ydsの大ピンチ。  守備陣は奮起し4th−6ydsまで持ち込むが、残り7秒TDランを決められ更にリードを広げられてしまった。(TFPは2点コンパーションのラン成功でO−21)

   後半最初の駒澤大攻撃を止めたものの相手好パントにより自陣6ydsからの攻撃となってしまう。しかし武蔵攻撃はWR#7鈴木に連続でパスが通り、更にWR#1山川の25ydsパスとWR#7鈴木の13ydsパスレセプションで敵陣に侵入するも続く攻撃で3連続パスが失敗、相手に攻撃権を渡してしまう。   駒澤攻撃は自陣36ydsから開始となり、2nd-10ydsで64ydsのTDランがとび出してしまう。(O−28) 一矢報いたい武蔵は返しの攻撃でランとパスをちりばめじりじりと前進する。4度FDを更新し敵陣22ydsまで進むも4th−7ydsのパスが失敗し、攻守交代。
 4Qに入り残り10分45秒で自陣10ydsからの武蔵攻撃はWR#1山川に37ydsのパスが通り敵陣に入るも4th−4ydsでランが不発で攻守交代。  駒澤攻撃は時間消費を狙ってラン一辺倒となっている。その5プレー目、武蔵陣45yds・2nd-7ydsのランに武蔵守備陣がハードヒット、RBがファンブルしたボールをLB#4辻岡が拾い上げそのまま55ydsをリターンTD。(7−28) しかし今日の見せ場はこれが終わりとなってしまった。残り2分11秒自陣49ydsからの攻撃は1th−10ydsでインターセプトに終わり、残り55秒自陣20ydsからの最後の攻撃も3rd&Outとなりゲームセット。  駒澤大学に対して全く攻守がかみ合わなかった武蔵はもはや開き直った取り組みが必要であろう。


●2011年秋季リーグ戦第四節、「東京工業大学VS武蔵大学」
(2011年10月16日:@夢の島球技場)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
東京工業大 6 22 0 14 42
武蔵 14 7 0 14 35
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(監督による戦評):
前日の雨が上がり10月中旬なのに真夏のような暑さになった夢の島競技場。武蔵のキックオフで始まったゲームの東工大最初のポゼッションはDL#53福田のQBサックもあり3rd&Outにしとめる。 武蔵最初のポゼッションは自陣28ydsから。怪我から復帰したWR#13岩上に38ydsのパスが通り敵陣に入り、更にWR#19宮城に13ydsのパスが通り敵陣23ydsで1st-10yds。 ここでショートパスを受けたRB#44佐藤が見事なランアフターキャッチを見せ先制TD。好調な滑り出しと思われたが、返しの東工大攻撃の最初のプレーで72ydsTDランがとび出す。(TFPのキックは失敗で7−6) 武蔵もすぐに反撃に移る。リターナー#7鈴木の38ydsの好リターンにより自陣45ydsから始まった攻撃はRB#23中橋の22ydsランで敵陣22ydsで1st−10ydsのチャンス。ここでQB#6栗原からWR#87大橋にTDパスが決まる。(14−6) 打ち合いの様相を呈してきたゲームは次の東工大攻撃に自陣ゴール前6ydsまで攻め込まれるも4th−6ydsのパスを失敗させ事なきを得る。
 2Qに入り武蔵攻撃は自陣6ydsからロングドライブを敢行する。ラン・パスをちりばめ13プレイ目でWR#7鈴木が17ydsTDレセプション、リードを広げる。(21−6) しかしこの日は守備の調子が上がらない。返しの自陣35ydsからの東工大ランにじりじりと前進され11プレイ目にQBに26ydsを走りきられTD。(TFP2点コンバージョン成功で21−14) 更に返しのキックオフリターン時にファンブルリカバーされ自陣15ydsでボールを渡してしまう。このチャンスに東工大はパスで1発TD、あっという間に同点にされてしまった。 モメンタムを取り返したい武蔵攻撃であったが、3連続パス失敗で東工大に攻撃権を渡してしまう。残りは2分53秒、ショートパスで2度FDを更新された後、16ydsのTDパスを決められとうとう逆転されてしまう。(21−28)

 後半最初の武蔵ポゼッションは自陣27ydsから。4連続ランで2度FDを更新し敵陣まで入るもパントとなってしまう。続く東工大攻撃は自陣13yds から3rdダウンショートを4度も乗り切る集中力を見せる。  17プレイ目の武蔵陣13yds、3rd−12武蔵守備はパスインターフェアランスを犯して、8ydsから1st&ゴールとなり最後はQBが4ydsを持ち込みTD。この21プレー9分にも及ぶドライブでリードを広げられてしまう。(21−35) しかし4Qはまるまる残っている。返しの武蔵攻撃は自陣35ydsから。敵陣31ydsまで攻め込むも4th−1yd のパスは失敗。次の東工大攻撃を3rd&Outにしとめ再び自陣42ydsから攻撃開始。  WR#13岩上に14ydsのパスが通り敵陣に入るも、ここから3連続パス失敗し、4th-10ydsもパスが投げられず攻守交代。 東工大は24ydsパスと11ydsランで武蔵陣21ydsまで進みTDパスを通す。残り6分31秒で絶望的な21点差となってしまう。(21−42) 素早く得点をあげたい返しの武蔵攻撃は東工大守備のラフィング・ザ・パッサーの反則もあり3本のパスで得点する。残り5分10秒、WR#19宮城への24ydsTDパスで14点差。(28−42) さらに次の東工大攻撃を3rd&OutにしとめパントをDB#25廣口がブロックリターンTDして7点差。残りは3分13秒、ゲームのゆくえは分からなくなってきた。(35−42) 時間消費を狙った東工大のラン攻撃を3rd&Outにしとめ武蔵攻撃は残り1分25秒で自陣20ydsから逆転を狙う。 4th−5ydsでWR#7鈴木にパスが通りアウト・オブ・バウンズで東工大守備選手がタックルした為、パーソナルファールとなりボールは武蔵陣47yds。 しかしここからの53ydsは遠かった。2回パスを失敗した後の3d−10yds、QB#6栗原の放ったパスはインターセプトされてしまい万事休す。7点差に泣いた。 リーグ戦2勝2敗となり、残り3試合は上位校との対戦となる。厳しい状況になってきた。


●2011年秋季リーグ戦第三節、「上智大学VS武蔵大学」
(2011年10月1日:@アミノバイタルF)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
上智大 0 7 0 0 7
武蔵 19 7 5 0 31
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(監督による戦評):
 上智のキックオフで始まった試合、武蔵最初のポゼッションは自陣27ydsから。この最初のプレーでRB#23中橋が73ydsを走りきりTD。電光石火の早業であった。(TFPのキックは失敗で6−O) 返しの上智攻撃には1度FDを更新されるもDL#69臼井のQBサックでパントに追い込み、武蔵2度目のポゼッションは自陣30ydsから。このドライブはRB#44佐藤の33ydsランとWR#1山川の31ydsパスキャッチがキーとなり、最後はRB#44佐藤が2ydsを走りきりTD、リードを広げる。(TFPの2点コンパーションは失敗で12−O) 返しの上智攻撃を3rd&Outにしとめた武蔵3度目のポゼッションは自陣34ydsから。 2nd−9ydsからRB#23中橋が再び65ydsのTDラン、更にリードを広げる。(19−O) この日は守備も好調で2Qに入っても上智攻撃を次々に3rd&Outにしとめていく。5度目の上智ポセッションもパントを蹴らせたが、武蔵リターナーがファンブル、ゴール前9ydsで相手にボールを渡してしまう。武蔵ゴールライン守備も粘ったが、2ydsを突破されTD。(19−7) しかし武蔵もすぐに反撃に出る。この日好調のRB#23中橋のランで2度FDを更新し、WR#87大橋の16ydsパスキャッチでゴール前1ydsへ。ここはQB#6栗原がスニークでTD、再び19点差とする。(26−7)

 後半開始の武蔵キックオフ、上智リターナーがボール処理を誤りセーフティーとなり、労せずして追加点を上げる。(28−7) 続く武蔵攻撃も自陣48ydsからドライブを開始し、12プレイ目にK#44佐藤の27ydsのFGが決まる。(31−7)この後は両者守備が奮闘しパントの蹴り合いが続き、タイムアップ。 1Qの3TDで上智の闘志を奪い去ったゲームであったが、後半は物足りない展開であった。リーグ戦残り4ゲーム、更なる成長が望まれる。

 
●2011年秋季リーグ戦第二節、「成蹊大学VS武蔵大学」
(2011年9月17日:@大井第二球技場)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
成蹊大 3 7 0 0 10
武蔵 0 17 14 14 45
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(監督による戦評):
 両者パントを蹴り合った後の成蹊2度目のポゼッションは武蔵陣45ydsから。ランとショートパスをつなぎFDを2度更新し25ydsで4th−8ydsを残しFGを決められ先制される。 返しの武蔵攻撃は自陣35ydsから開始。WR#7鈴木に13・20・15yds の3回のパスが通り、更にRB#23中橋がゴール前1ydまで運ぶ。RB#44佐藤のタイプは不発であったが、WR#19宮城がTDレセプションで逆転。(7−3) その後の成蹊攻撃は成蹊陣21ydsから2nd−11yds。ここでLB#52長崎が値千金のインターセプト、ゴール前5ydsまでリターンする。このチャンスにRB#44佐藤にパスが通りTD、リードを広げる。(14−3) 返しの成蹊攻撃は36ydsのキックオフリターンもあり成蹊陣46ydsから。4回連続ランでFDを2回更新した後の武蔵陣21ydsからの1st−10ydsで武蔵DBのマークの甘さをつかれTDパスが決まる。(14−10) 返しの武蔵攻撃は前半残り3分16秒で自陣40ydsから。 QB#6栗原は各WRにパスを投げ分けゴール前2ydsへ。しかし時間がなくなりFGを選択しK#44佐藤がきっちり決め7点差で前半終了。(17−10)

 後半はいきなりRB#23中橋が魅せた。成蹊のキックオフを51ydsリターンし敵陣30ydsまでボールを運ぶ。このチャンスをRB#28小野の3ydsTDパスにつなげリードを広げる。(24−10) 返しの成蹊攻撃はLB#51塚本のQBサックもあり3rd&Out。武蔵は自陣23ydsから攻撃を開始する。ここからランとパスをつなぎ5度FDを更新し、最後はQB#6栗原が4ydsランでTD。 77ydsを16プレイ4分半をかけた見事なドライブであった。(31-10) 返しの成蹊攻撃には43ydsのロングパスを通され武蔵陣に攻め込まれるが、S#15伊郷のインターセプトで断ち切り、お返しとばかりQB#6栗原がWR#19宮城に74ydsのTDパスを決める。(38−10) その後成蹊攻撃にはドライブはされるが要所は締めて得点を許さず、残り42秒にはWR#19宮城がこの日3本目となる24ydsパスレセプションでTD。(45−10) 残り1秒からの成蹊最後のパスもLB#42高野がインターセプトで試合終了。今季リーグ戦初勝利を大差でかざった。  攻撃は68プレイで406ydsを獲得したが、守備はまだまだ向上させなければ目標である1部との入替戦出場は厳しいであろう。


●2011年秋季リーグ戦第一節、「青山学院大学VS武蔵大学」
(2011年9月4日:@学習院大学目白Gr.)
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Final
青学大 6 7 14 7 34
武蔵 6 7 10 7 30
試合写真へ⇒

(監督による戦評):
今年のリーグ初戦の相手は青山学院大学。攻撃に主将でエースRB#21が控えておりハイスコアリングゲームの予感はしていた。
青学最初のポゼッションは青学のミスもあり3rd&Outにしとめ、武蔵最初のポゼッションは自陣13ydsから。 いきなりRB#44佐藤がスクリーンパスを受け71ydsをゲイン、敵陣16ydsに迫る。ここでQB#6栗原がWR#19宮城に10ydsのパスを通し、続くプレーでRB#23中橋が3ydsを走りこみTD。見事な先制攻撃であった。(TFPのキック失敗で6−O) しかしここから予感は現実となる。武蔵のキックを#21が19ydsリターン。青学は自陣36ydsで攻撃開始となり、ゴールまでの64ydsをパス失敗をはさんで#21が7・8・49ydsの3回のランでTD。(TFPのキック失敗で6−6)あっという間に同点に追いつかれる。 2Q最初のプレーは武蔵自陣29ydsで4th−11yds でパント。これを#21が59ydsリターンし武蔵ゴール前7ydsへ。武蔵守備陣は4th−1yd まで粘るも最後の1ydをQBに持ち込まれTD、逆転される。(6−13) パントを蹴り合った後の前半残り2分31秒、武蔵は自陣16ydsで攻撃権を得る。1st-10でのパスは通ったがホールディングの反則で1st−16yds。このピンチにQB#6栗原はWR#7鈴木に起死回生の32ydsのパスをヒットし、更にWR#87大橋に12ydsを通して敵陣に入る。  焦った青学守備は続く武蔵のランをロスで止めるもフェイスマスクの反則を犯してしまい敵陣22ydsで1st−10。ここでQB#6栗原はWR#1山川へ見事にパスを通しTD。13−13の同点に追いつく。

 後半最初の武蔵攻撃はWR#7鈴木に再びロングパスが通り敵陣に入るも30ydsで4th−5yds。キッカー#44佐藤が見事に47ydsのFGを成功させリードを奪う。(16−13) しかし、それも束の間、返しの青学攻撃は自陣42ydsから#21がいきなり58ヤードTDラン。再逆転を許してしまう。(16−20) しかし逆転に燃える武蔵は次の青学攻撃をパントに追い込み、更にこれをブロックし敵陣43ydsのチャンス。ここでRB#44佐藤がパスを受けて25ydsを稼ぎ、最後は再びWR#1山川に8ydsパスが通り逆転TD。(23−20) しかしまたまた#21にやられてしまう。武蔵キックオフを#21が武蔵陣43ydsまで34ydsのリターン、更に32ydsゲインされ武蔵陣13ydsまで攻められ最後は3ydsTDラン、リードを奪われる。(23−27) しかし闘志の衰えない武蔵は返しの攻撃でこの日好調なRB#44佐藤の11ydsランで敵陣に入り4th−1も乗り切り、最後はWR#7鈴木に26ydsTDパスが通り再逆転。(30−27) しかし4Qはまだ10分以上残っている。次の青学攻撃を3rd&Outにしとめた武蔵は時間を充分に使って攻め込みたいところであったが、自陣13ydsからの3rd−11ydsでWR#7鈴木にパスが通ってFDを更新したかに見えたが、タックルにあいファンブル、自陣13ydsでボールを敵に渡してしまった。 このチャンスに青学は#21がすかさず4ydsTDラン。(30−34) 但し時間はまだ7分57秒残っている。逆転は充分可能だ。返しの武蔵攻撃は2回FDを更新し50ydsまで前進するもここでQBサックに遭い22ydsロスしてしまいパント。  しかし次の青学攻撃を守備陣が必死の守りで3rd&Outに追い込み、残り2分4秒で自陣30ydsからの攻撃権を掴む。  2回パス失敗の後の3rd−10ydsでQB#6栗原はWR#87大橋に12ydsのパスに通し自陣42ydsで1st−10yds。 青学の激しいラッシュを受けたQB#6栗原は相手に掴まれながらパスを投げるもボールは青学DBの手に吸い込まれてしまう。残り1分32秒。 青学は時間を使いきりゲームオーバー。なんとも悔いの残る敗戦となってしまった。しかしリーグ戦は始まったばかり、守備を立て直し攻撃のミスをなくして次戦以降を戦いぬかねばならない。




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